1⇒15、14、3、12、2、4 (90点)
1-15、14、3-
15、14、3、12、2、4、6、13 (18点)
1⇒15、14、3、12、2、4、6、13
好調馬が内外に偏ったメンバーとなったが、コース適性には若干の温度差がある。グレイトチャーターは過去6戦の千二で阪神以外、すべて最速上がり。ポップオーヴァーは小倉(111010)、京都(110100)より明らかに落ちる阪神(010002)。ラヴィングアンサーも同様に京都(100100)、中京(110000)と阪神(001110)。ベリースコールは野芝オンリーの今開催より北海道の洋芝歓迎。芝で勝負弱いイメージがますます強まってきたニシノラディアントは正念場。各馬に死角が見え隠れすればダイトウキョウでも太刀打ちできる。不振の要因はスタートの悪さがそのまま結果に直結しているだけ。前回同様にスタートミスしたコンビ復活の前走は一過性の大ポカと割り切るべき。 |