3⇔11、2、10⇒11、2、10、4、5 (24点)
3-11、2、10-
11、2、10、4、5、12、7 (15点)
3⇒11、2、10、4、5、12、7 11、2、10、4⇒3
超スローの上がり勝負で4着馬に0秒5差、5着馬に0秒8差は絶対的な瞬発力の凄さ。勝ち馬はもちろん、上がりNo3で2着だったニシノマメフクも評価は高い。何より上がりレースラップ11秒4-11秒3-11秒2の加速ラップで接戦は胸を張れる。