13、10⇒13、10、7、5、3、4⇒
13、10、7、5、3、4、8 (50点)
13-10、7、5-
10、7、5、3、4、8、2、12 (18点)
13⇒10、7、5、3、4、8、2、12
10、7、5、3、4、8⇒13
前々走が32秒台、前走が最速上がりでも結局相手なりに走るまでのサトノラーゼンは勝ち負けまでがひとつの壁になっている。ロートルと未完成の3歳馬が混合したメンバーでは抜けた持ち時計でも、どこかで取りこぼしが頭をよぎる信頼性の低さがネックになってきた。いずれにしても千八以下未勝利が現実。ひと夏を越したキョウヘイの成長ぶりは見逃せない。とにかく驚いたダービーの上がり時計メンバーNo3。超スローの後方待機とはいえ、勝ち馬を上回る瞬発力は本物の破壊力ということ。5走前にはアルアインを上回る最速上がり、続くシンザン記念も最速上がり。アーリントンCではNo3で世代トップレベルの切れ味を示している。前2走は数字以上にコンパクトにまとまりすぎた馬体で論外。大幅な馬体増を前提で狙いたい。 |