9、7⇒9、7⇔10、6、4、5、8 (20点)
9-7、10、6、4、5、8
9⇒7、10、6、4、5、8 7、10、6、4、5、8⇒9
ムラなスタートが解消されればスマートグレイスは一気に重賞ロードへ。中途半端なマクりを連発した頃より逞しさを感じさせた前走こそが真骨頂。理想的な位置取りと完璧な折り合いからメンバーNo2の上がり時計は数字的にも胸を張れる。走るたびに時計を短縮して、上がり34秒台前半をコンスタントからもうかがえる完全燃焼型の信頼はますます厚くなってきた。千二(241102)、阪神千二(121000)。苦手な京都替わりの前に得意な条件を狙った一戦。 |