4、1⇒4、1、5、6⇒4、1、5、6 (12点)
4、1-5、6、7、3
4⇒1、5、6 1⇒4、5、6
超スローの瞬発力勝負で勝ち馬より0秒7も遅い上がり時計だったケイティクレバーは着順、着差以上の完敗で展開の利と距離経験だけが強調点。バリエンテは逆に瞬発力だけが強調点。デビューから3戦連続の最速上がり。距離を延ばした前走のマクりは意味のある経験になった。