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関東
1R2R
8R9R10R11R12R
関西
1R2R
9R10R
11R12R
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中山10R穴推奨レース

3連単フォーメーション2、9⇒2、9、14、13、15、4⇒

2、9、14、13、15、4、16 (50点)

3連複フォーメーション2、9-2、9、14、13、15、4、16-

14、13、15、4、16 (25点)

馬単2⇒9、14、13、15、4、16  9⇒2、14、13、15、4

最後の残り100で前の馬がヨレたために急ブレーキ。クラウンアイリスはそこで前走のレースが終わった。小柄だがバワフルな走りで実にタフ。これまで0秒9差以上の敗戦はわずか2戦だけ。最近は6戦連続で0秒5差以内に踏ん張っている。何より前走はジョッキーシリーズで斤量56キロ。直線の不利もありながら0秒4差はイメージ以上にスケールアップしているということ。名手が乗れば必要以上に置かれないことを前走で示せたことも心強い。ネオフレグランスの52キロは色気が出る。休み明け(000200)の仕上がり早で前々走まで連続の最速上がり。3走前、前々走と牝馬限定の500万ながら、昇級戦の前走でいきなりクラス卒業にメドを立てる0秒1差、上がり時計No2は通用レベル。