2⇒16、14、6、18、3⇔15、5、4 (30点)
2-15、5、4-
15、5、4、16、14、6、18、3 (18点)
2、16、14、6、18、3⇒15
2、16、14、6、18、3⇒5
直線坂コースで上がりレースラップが11秒6-11秒1-11秒0。時計は別にしてソイルトゥザソウルの前走は極限の瞬発力勝負だったことは間違いない。結果的にこの馬はムチによって大きく外へヨレたことが致命傷。ムチを持ち替えて内に切れ込んで併せるが、さすがにこのラップでは立て直せない。一気の距離延長も難なくこなせる意外性がローレルゲレイロ産駒ということか。前走の経験は大きな財産で、極悪馬場になれば広がる可能性。 |