11⇒1、8、6、9、5⇒
1、8、6、9、5、13、10、3 (35点)
1、8⇒11⇒1、8、6、9、5、13、10 (12点)
11-1、8、6-
1、8、6、9、5、13、10、3 (18点)
11-1、8、6、9、5、13、10、3
同日古馬の500万と勝ち時計が同タイムだったワンダーツーの経験レベルは絶大。この馬の位置取りでもハイペースで掛かり気味の折り合いならば、非情な乗り替わりも納得するしかない。ダート千六の経験不在という特異なメンバー構成。中身のある千七2戦経験で絶対的に有利となった。 |