2、5⇒2、5、7、10、6⇒
2、5、7、10、6、4、13、12 (48点)
2、5-7、10、6、4、13、12
2⇒5、7、10、6、4、13 5⇒2、7、10、6、4、13
フロリアヌスの前走はうまく手前を替えることができず、ゴール直後に3着に浮上する脚余し。数字以上に目立った瞬発力は開幕週の東京、叩き2戦目でさらに能力を引き出せるだろう。ゆったり折り合えるコースで鞍上に気負いもミスも少なくなるのは何よりの好材料。慢性的なスタート難で馬体も減り気味のギルトエッジより上り目がある。