7、4、3⇒7、4、3、10⇒
7、4、3、10、2、6、5 (36点)
7-4、3、10、2、6、5
7⇒4、3、10、2、6、5
4⇒7、3、10、2、6、5
二千四以上(301100)のステイパーシストがベストの条件を狙ってきた。度重なる休養でもこの馬にとって最善のレースマネージメント。休み明け(411100に対して叩き2戦目(001012)。数字的にもはっきり初戦のみの完全燃焼型として完成されたことがうかがえる。二千四限定の上がり時計はメンバーNo3で瞬発力そのものに見劣りなし。持ち時計は平凡だが、ペースが上がれば大幅に短縮可能なイメージもできる。前6走で最速上がりを2回経験した瞬発力は開幕週馬場でさらに磨き。 |