1⇒4、6、8 (18点)
1、4、6、8
ジャズファンクは手応え十分に立ち回ったが、残り1ハロンまで行き場を探すコース取りの悪さ。本質がジリっぽいだけに致命的なロスになったことは言うまでもない。それでもメンバーNo2の上がり時計。苦手意識のあった阪神(101103)である程度の結果を出せたことも評価できる。阪神より得意な京都(013102)で見直しが必要。3走前は消極的すぎて完全なる展開負けだけに同じ鞍上で同じミスは許されない。