11、10、7⇒11、10、7、8、12⇒
11、10、7、8、12、4 (48点)
11、10-11、10、7-
7、8、12、4、13、9 (16点)
11⇒10、7、8、12、4、13
10⇒11、7、8、12、4、13
いくらかパワー馬場とはいえ、鋭さ負けとなったディープ産駒が立ち直るには時間が必要だ。意外なほど淡泊な負け方となったプリモシーンがひと叩きで牡馬相手に競り勝つ姿はイメージできない。前走同じレースで同タイムとなったカガスター、ゴールドシャッツの瞬発力でも通用する。どちらも切れるタイプではないが、前走の上がり時計がそのままこのメンバーで上位になれば乗り方ひとつ。 |