12⇒3、2、11、1、17、10、7、5 (168点)
3-12、2、11-
12、2、11、1、17、10、7、5 (18点)
3、2、11、1、17、10、7⇒12
12、3、2、11、1、17、7⇒10
直線の短いコースでも1、4、11着。負けても着差は0秒6差以内だったフミノムーンが京都外回りで一変する。コース適性が低かった前々走でも上がり時計はメンバーNo2が凄さ。前走の最速上がりで改めて調子落ちがないことが確認できれば、乗り替わりと得意な稍重(200101)、道悪(101000)で確かな信頼を得る。 |