3、8、11⇒3、8、11、15⇒
3、8、11、15、9、5 (36点)
3、8、11、15、9
3⇔8、11、15、9、5
逃げ~追い込みまで経験して大きく崩れないが、エイシンテースティは器用貧乏が懸念材料。時計的には楽に勝ち負けレベルとしても好走パターンが固まってない未熟さは否めない。エイカイマドンナは距離短縮で活路を見出した。前々走は引っ掛かった自滅レースでも、前走はレースぶり一変のスムーズさ。終いの脚も今後につながる瞬発力だった。