3、12⇒3、12、15、8、5、7⇒
3、12、15、8、5、7、4 (50点)
3-12、15、8、5-
12、15、8、5、7、4、10 (18点)
3⇔12、15、8、5、7、4
度重なる休養の連続でエリートの挫折。もとよりアメリカ遠征も青写真にあったフォギーナイトが休み明け初戦に平場を選択したことは驚きだろう。慢性的なスタート難とキャリア不足がリンクして、スタートでほぼギブアップとなった前々走の悪夢がよみがえる。フォギーを負かすには安定した時計と先行力。昇級戦でもメイスンスパートの出番があっていい。千六はキャリア1戦ながら前々走の時計がそのまま良馬場限定の持ち時計No1。千四の持ち時計ベスト、千七(111000)でスピード、スタミナともに互角以上の数字も心強い。 |