2、10⇒7、9、12、4、6 (30点)
2、7⇒9、12、4 (18点)
2-10、7、9-
10、7、9、12、4、6、3 (15点)
2⇔10、7、9、12、4、6
ブランドベルグの前走は未熟な鞍上に乗り替わったことがすべての敗因だった。馬の特性をまったく理解しないまま何も考えず、何にも意識せずという乗り方。逃げか、番手に良績集中の単調な先行馬をハナ切れるスタートながら、あえて差し競馬で挑むという無能ぶり。4角前にギブアップになるのも当然で、一過性のポカとして割り切るしかない。千八(140011)から千六(101102)でも持ち時計ベスト。阪神替わりの前に走る京都(131002)で結果を求めてきた。 |