13、9⇒13、9、14、5⇒
13、9、14、5、10、4、3、6、8 (42点)
13-9、14、5-
9、14、5、10、4、3、6、8 (18点)
13、9、14、5
メールドグラースはいくらか行きたがった前走でメンバーNo2の上がり時計。距離にメド、好位でも折り合える自在性、不発のない瞬発力は上のクラスでも通用レベル。母の半兄に重賞ホルダーのグラスボンバーと走る下地もある。目立つ好馬体と2戦連続の最速上がりとなっているドラセナは千八⇒千四⇒千八を嫌った。一貫性がなく、押せ押せローテは馬にとってかなりの負荷。 |