7、9⇒7、9、2⇒7、9、2、4 (8点)
7、9-2、4 7⇒9、2、4 9⇒7、2
アルバート程度が人気になるメンバーならば、プレストウィックは計算上も通用する。まったく良績のない休み明け(011227)で前走はメンバーNo3の上がり時計。アルバートより0秒2だけ先着されたものの、上がり時計は0秒3上回っている。三千四、三千六(000110)と長距離適性の裏付けは確かな豊富なスタミナ。相手は軽くなり、こちらは重くなる斤量でも、叩き2戦目(311201)を強く強調したい。