7、10⇒7、10、12、8、15⇒
7、10、12、8、15、16、4、9 (48点)
7-10、12、8、15-
10、12、8、15、16、4、9 (18点)
7⇒10、12、8、15、16、4
10⇒7、12、8、15、16、4
問答無用の逃げで新境地を見出したエナジーピエトラは自分のスタイルを貫いて初勝利にリーチ。千二、千四の持ち時計ベストに加えて単純比較の上がり時計もここでNo1。本来負けることが許されない力関係。