9⇒3、1、10、14、6、2⇒
3、1、10、14、6、2、7 (36点)
9-3、1、10、14-
3、1、10、14、6、2、7 (18点)
9⇔3、1、10、14、6
使うごとに距離延長は一抹の不安だが、クリッパーにとって未勝利卒業は時間の問題となった。余力十分の大マクりから最速上がりで0秒1差の前走はペースに差があるとはいえ、同日の古馬500万より上回る勝ち時計にレースレベルの高さが示されている。