4、10⇒8、7、1、9、6 (30点)
4、8⇒7、1、9 (18点) 4、7⇒1、9 (12点)
4-10、8、7、1、9、6
4⇔10、8、7、1、9、6
アガスティアは青写真どおりのローテーションだろう。芝では完全なるスピード不足にもかかわらず、久しぶりに前走で挑戦。休み明け(001004)でメンバーNo5の上がり時計ならば、むしろ走っている。叩き2戦目(100102)で千九(101101)、持ち時計No1となれば人気の盲点か。