3、16⇒3、16⇔15、12、6、7 (16点)
3、16-15、12、6、7
3⇒16、15、12、6、7 16⇒3、15、12、6、7
最悪な行きっぷりでも終わってみれば圧勝劇。3着に1秒2差がワカミヤオウジの能力基準だろう。同日の未勝利より5ハロン通過が3秒弱も遅いながら、勝ち時計は0秒1速い数字に驚き。デビュー戦でいきなり500万に届くレースレベルを勝ち切った内容を高く評価する。