9⇒6、13、11、7⇒
6、13、11、7、3、8 (20点)
9-6、13、11、7、3、8
9⇔6、13、11、7、3、8
6走前にオープン特別をレコード勝ち、前2走でいずれも最速上がり。とりわけ前々走のGⅠは上がり33秒台がわずか2頭だけの中の最速上がりだから恐れ入る。ブラックムーンは経験を重ねて手薄な重賞では胸を張って挑めるまでに完成された。持ち時計は文句なしのNo1。京都の持ち時計はNo2、千六限定の上がり時計はNo2ならば、57キロはむしろ恵まれたハンデだろう。これだけ同じような脚質のタイプに偏れば大きく崩れることはない。 |