9、2、7⇒9、2、7、6⇒
9、2、7、6、10、13 (36点)
9-2、7、6、10、13
9⇔2、7、6、10、13
ダイワキャグニーが圧倒的な持ち時計を武器に本格化した。モロさ同居だったクラシック当時の完成度とは雲泥の差。半端に控えることを止めて逃げ馬マンマークがしっくり。前2走の姿はまさに波の少ない先行馬としての最終形だろう。瞬発力に課題があったが、連続33秒台で不安一蹴。ここで強烈なパフォーマンスをみせて春に向けて重賞主役級の底力を披露したい。右回り云々はすでに昔話。