2、12⇒9、8、11、3 (24点)
2、9⇒8、11、3 (18点) 2、8⇒11、3 (12点)
2、12、9、8、11 2、12、9、8、11
圧倒的な持ち時計でも取りこぼしの連続となったコスモヨハネに怖さはない。内枠でも外枠でも結局相手なり。アドリブ力不足の鞍上配置のままでは人気になるほど妙味がなくなる。シャララの前走は直線でスムーズに捌けなかったことが致命傷になった。早々にレースを捨てて2着に0秒3差が復活へのシグナル。