8、14⇒10、16、13、7、5 (30点)
8、10⇒16、13、7 (18点)
8-14、10、16、13-
14、10、16、13、7、5、2 (18点)
8⇔14、10、16、13、7、5、2
ハナも切れる好スタートだったが、グランドピルエットの前走はペース音痴らしい決め打ちの待機策が裏目に出た。同日の未勝利、翌日の新馬とほぼ同じラップにもかかわらず、瞬発力不足の馬を掛かりながらも好位差しに固執したことがすべての敗因だった。少なくてもペースを見極めればもう1頭分、前の位置取りがベターということ。いずれにしても再び微妙なコンビ誕生。控える競馬ではすでに限界が見え隠れしていることを理解しているかどうか。先頭から2馬身差以内の位置取りなら大駆け可能な持ち時計はある。 |