7⇒11、1、8、13、16⇒
11、1、8、13、16、4、9 (35点)
7-11、1-
11、1、8、13、16、4、9、2、15 (15点)
7⇔11、1、8、13、16、4、9、2
ビビッドプルメージは強気に攻めた前走こそが本来の姿。ためてもいい脚一瞬だけの単調な気性はスタート五分に出た時点で上位が確定する。良馬場の千二持ち時計は唯一1分12秒台。レベルがひとつ違っている。