13、3、15⇒13、3、15⇒
13、3、15、4、7、6、9、5 (36点)
13、3-13、3、15-
15、4、7、6、9、5 (16点)
13、3、15
予定していた若駒Sを使えば中心馬となっていたのがギベオン。その馬より上がり時計が上回ったミアグアは予想以上の破壊力に驚いた。メンバー中、上がり33秒台はわずか2頭だけ。3着に0秒7差がズバ抜けたスピード基準と世代トップレベルの瞬発力を示している。