3⇒1、11、2、9、5、4
3-1、11、2-
1、11、2、9、5、4、10、13 (18点)
3⇒1、11、2、9、5、4、10
ラチに頼れる折り合いならばモアナはとにかく強い。前2走はいずれにも重賞級相手に接戦の連続。極限の瞬発力勝負はもちろん、極限の時計勝負にもメドを立てた前走で近い将来、牝馬重賞ロードを歩むことを確信した。無理やり控えて掛かり気味になった前走でも最速上がり。オープン予備軍としての完成度の高さを示せば、内枠を引いて安泰か。