8、2⇒1、12、6、7、3 (30点)
8、1⇒12、6、7 (18点)
2-8、1、12、6、7、3
8⇒2、1、12、6、7、3 2⇒8、1、12、6、7、3
前々走の勝ち馬スターオブペルシャは1600万卒業も時間の問題。前走の勝ち馬モズアスコットは重賞に届くエリート馬。バリスは千四(130000)で勝ち切れないのは巡り合わせの悪さもあったということ。ここでメンバー断然の持ち時計は額面通りに受け取れる。キアロスクーロの前走は不可解な0秒3差だった。残り150から鞍上は力を抜き始めた追い方へ。真剣に追えばもっと際どかっただけに改めて乗り替わりで見直したい。阪神(321110)から苦手意識のある京都(023104)が最大の難点。 |