16⇒5、1、12、4、6、9⇒
5、1、12、4、6、9、15、10 (42点)
16-5、1、12-
5、1、12、4、6、9、15、10 (18点)
16⇔5、1、12、4、6、9、15
前日のオープン特別よりわずか0秒5劣っただけ。そのレースの2着に相当する時計で、通算(320000)のフェニックスマークは数字に重みが出てきた。2着に負けたデビュー戦でも4着に1秒7差、3走前の2着も3着馬に0秒3差でインパクトを残してきたが、初勝利は1秒5差でぶっち切り勝ち。前々走は4着に0秒8差、前走は3着に0秒6差、4着に1秒1差など、とにかく勝っても負けても派手なレースぶり。5戦中3戦で最速上がりならば、単純な上がり時計比較でメンバーNo16、千八の上がり時計No15、良馬場限定の上がり時計No15も気にしなくていいか。 |