16、2⇒5、1、15、14、13、11 (36点)
16、5⇒1、15、14、13 (24点)
2、5、1⇒2、5、1⇒2、5、1、15、14 (18点)
16、2-16、2、5、1-
5、1、15、14、13、11、9 (29点)
16、2、5、1、15
デビュー戦は残り300で先頭に立って楽勝ムードから一変して馬の若さ露呈で落馬。続くレースでも4角で大きく膨れる始末。同じ轍は踏まぬとミヤビフィオーラの前3走は試走というより完全なる教育に徹した。ごく普通に立ち回ることもできなかった馬をようやくムチを使ってヨレなかった前走が収穫。休み明けこそが狙い目。 |