5⇒13、15、3、6、8、7⇒
13、15、3、6、8、7、9、11、4 (48点)
5-13、15-
13、15、3、6、8、7、9、11、4 (15点)
5⇔13、15、3、6、8、7、9、11、4
レベルの高い芝を経験して0秒1差が2回、最速上がりが2回のコーラルリーフは頭ひとつ抜けたレベル。父ヨハネスブルグで待ちに待ったダート替わり。前走以外、上がり時計がすべてメンバーNo1か、No2。少なくても千四よりも千二ベターなスプリンターということははっきりしている。