2、10、4⇒2、10、4、15、12⇒
2、10、4、15、12、16 (48点)
2-10、4、15-
10、4、15、12、16、1、5、13 (18点)
2、10、4、15
枠入り不良からゲート再審査を課された前走はテンションが高く、数字通りに完調にほど遠い状態だった。サクライザベルは間隔が開きすぎたと納得して改めて狙いたい。主戦とのコンビでは実に安定したスタート。ハナだけにこだわらない対応力も魅力。