10、13⇒1、6、2、15、16、12、4 (42点)
10、1⇒6、2、15 (18点) 10、6⇒2、15 (12点)
10-2、15、16-
13、1、6、2、15、16、12、4 (18点)
10、13、1、6、2、15
狙いが1戦ほど早い可能性あるが、少なくてもアドマイヤシャドウの前走は驚きしかなかった。休み明け(013118)の叩き良化型が直線で完全に行き場を失いながらも最速上がり。道中は完全試走の乗り方から後方で引っ掛かった折り合いだからなおさら衝撃度が強い。さらに数字どおりの太め。千二(010227)、叩き2戦目(010216)、京都(010105)に強調点を見出しにくいが、それでもほぼ1年を棒に振った9歳馬の一変のシグナルが前走で出ている。 |