1、4⇒10、7、14、11、5 (30点)
1、10⇒7、14、11 (18点)
10-1、4、7、14-
1、4、7、14、11、5、2 (18点)
1⇔4、10、7、14、11、5
まともな鞍上配置でグラスコマチはスタート五分どころか、テンの速さに太鼓判を押せるほど一変した。必要以上に置かれるタイプが揃ったメンバーで取りこぼしは許されない。