6⇔3、11、12⇔3、11、12、9、1、8 (39点)
6-3、11-3、11、12、9、1、8 (9点)
6、3、11、12
牝馬限定戦なら世代レベルの高さを強調。アルメリアブルームが理想的なステップで躍進する。前走は休み明けで惨敗覚悟の折り合い難。3角過ぎまで引っ掛かったが、それでも0秒6差に踏ん張れたことが現級上位の証。相変わらずテンションが高く、馬体増がなかったのは誤算でも、距離短縮と器用さが求められる中山コース替わりはイメージ通りの好条件になる。