7、8⇒6、4、2、13 (24点)
7、6⇒4、2、13 (18点)
7-8、6、4、2、13、12 7、8、6、4
距離経験は少ないものの、京都(200200)が何よりの強み。サトノリュウガは馬体を戻した前走から叩き2戦目(100100)でさらなる良化が計算できる。ペース音痴な鞍上は隊列どおりに立ち回ったが、ラップ的にはかなり置かれていた最悪な位置取り。それでも3着馬に0秒2差。何より心強い乗り替わりが最大の魅力になった。本来1000万は通過点の実績を残している。