1、4、3⇒1、4、3⇒1、4、3、7 (16点)
1、4、3、7 1、4、3
芝では一瞬の脚に終わっていたキタサンタイドーがダートで一変。前々で攻めて終いまでしっかりした脚色だった前走が砂適性の高さを物語るだろう。稍重とはいえ、前走の数字がここでメンバーNo3の持ち時計、千八限定の上がり時計はNo2。