10、16⇒4、9、1、14、12、6 (36点)
10、4⇒9、1、14、12 (24点) 10、9⇒1、14 (12点)
16-10、4、9、1-
10、4、9、1、14、12、6 (18点)
10⇔16、4、9、1、14、12、6
ステイブラビッシモは結局瞬発力勝負に泣く。名手でも苦労する一瞬だけの瞬発力はもはや致命的。東京(104500)の勝ち味の遅さでは何の強調点も見出せない。逆にサーレンブラントは磨きのかかったディープ産駒に怖さ。前走で二千四限定の上がり時計の自身ベストを更新。前々走はマクり競馬、前走は掛かり気味。いぜん粗削り同居で良化余地を残すレースぶりだが、結果を残している勢いは本物。 |