10⇒11、7、8、13、9⇒
11、7、8、13、9、2、4 (30点)
10、11-7、8、13、9、2、4
10⇒11、7、8、13、9、2 11⇒10、7
行きっぷりは悪くても終わってみれば4着馬に1秒3差。最速上がりで重賞級の勝ち馬に0秒1差まで迫ったアルクトスの能力も相当高いということ。上がりレースラップがラスト2ハロン11秒台の超ハイレベルなレースを前々で2着死守。距離延長もまったく問題ない。