9、4、2⇒9、4、2、1⇒
9、4、2、1、6、10 (36点)
9-4、2、1、6、109⇔4、2、1、6、10
ひとまず世代重賞で壁に当たったスティッフェリオだが、3走前に現級卒業のメドは立てている。得意の二千(211010)は時計勝負に強く、大きく崩れない距離適性の高さに特長。距離延長という背伸びして使った悪いリズムをここで断ち切りたい。重(020000)で荒れた馬場は大歓迎。