12、3⇒12、3、7、1、6、14⇒
12、3、7、1、6、14、11 (50点)
12-3、7、1-
3、7、1、6、14、11、2、9 (18点)
12⇒3、7、1、6、14、11、2、9 3⇒12、7、1、6
デビュー戦は行くところ、行くところで行き場を失うコース取りの悪さ。数字的には平凡な内容だったランウェイデビューだが、前3走は父似の瞬発力で3戦中2度の最速上がり、1度のメンバーNo2の上がり時計という鋭さ。器用さだけが強調点のシュバルツリッターより凄みがある。