13、6⇒13、6⇔9、4、10 (12点)
13、6-9、4、10
13⇒6、9、4、10 6⇒13、9、4
徹底先行で結果を残してきたミスターメロディが前走でまさかの好位差し。それでも0秒1差の2着が能力の高さそのもので、デビュー戦のレコード勝ちのインパクトはまだまだ薄れてない。初の千二に戸惑いもあったと納得。再び左回り、距離延長で改めて勝ち方に焦点。