15、10、14⇒15、10、14、12⇒
15、10、14、12、16、11、9、6、5 (63点)
15、10-15、10、14、12-
14、12、16、11、9、6、5 (29点)
15⇔10、14、12、16、11、9、6
10⇒14、12、16、11、9、6
千六(543203)。これまで絶対的に自信のあった距離でここ2戦は掲示板外だが、最後に大化けする数字が揃ったベストウォーリアに怖さがある。取り消し明けとはいえ、何より休み明け(543201)で初戦こそが狙い目になる一戦必殺の仕上がり早。ハナを切る奇襲策が失敗した鞍上にとっても力が入る一戦になることは間違いない。前々に行き過ぎず、後方に置かれすぎない唯一の好位差し型古豪。気楽に乗れて展開負けもなく、過去の記録になるが、良馬場限定でも単純な上がり時計比較でもメンバーNo1。展開がカギを握る人気馬よりもレースはしやすい強み。 |