11⇒1、6、10、7、12
11-1、6、10、7、12
11⇔1、6、10、7、12
芝の適性は明らかに低いカフジデュークが、時計どおりで勝ち負け可能なメンバーになった。稍重とはいえ、ここではズバ抜けた持ち時計が断然有利を物語っている。前々走の大出遅れは一過性。