13、7⇒13、7、10、6、4⇒
13、7、10、6、4、14、9、17 (48点)
13-7、10-
7、10、6、4、14、9、17、2、3 (15点)
13、7、10、6、4
ラヴァクールは待ちに待った乗り替わりで軌道修正できる。前々走は大型馬の休み明けとして納得でも、前走は明らかに馬群恐怖症を抱える鞍上が足を引っ張っている。直線スムーズに捌けずの0秒9差に価値。