14⇒11、15⇒11、15、2、10、7、8 (10点)
14-11、15-11、15、2、10、7、8 (9点)
14、11、15、2
キャリア1戦でも軽く重賞級。3着に1秒2差、加速するレースラップでラスト11秒台だから恐れ入る。衝撃的な勝ちっぷりだったオメガパフュームは単なる通過点になるだろう。同日1000万の勝ち時計が1分53秒5で額面どおりのエリート馬と確信。勝ち方に焦点。