3、6⇔3、6、13、9⇔
3、6、13、9、11、10、5 (68点)
3-6、13、9-
6、13、9、11、10、5、8、12 (18点)
3⇔6、13、9、11、10、5、8
超スローにもかかわらず、今までにない置かれ方。パイルーチェは最悪な乗り替わりから再び主戦に戻ってリズムを取り戻せる。4走前でキャリア初の最速上がりだったが、前2走で連続の最速上がり。走るたびに磨きのかかった瞬発力は天井知らずというピークに近い状態なら胸を張れる。前走は3着馬に0秒5差。