2、10⇒1、4、6、9 (24点)
2、1⇒4、6 (12点) 10、1⇒4、6 (12点)
2、10、1、4、6 2、10、1
想定外の馬体減で仕切り直しのフランツだが、乗り方が悪かったことが最大の敗因だろう。超スローを必要以上に控えるというペース音痴の鞍上特有負けパターンにはまったと納得。体形的にもイメージどおりの距離短縮でデビュー時の輝きを取り戻す。